2024/3/19 巨人ーロッテ 東京D 18:00PB
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
G | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2X | 3X |
投手
ロッテ:西野→鈴木→横山→国吉→中村(稔)→●西村
巨人 :山﨑(伊)→ケラー→中川→○西舘
本塁打
ロッテ:荻野(貴)(9回ソロ)
巨人 :なし
試合風景
今年初の東京ドーム。
吉川尚輝のツーベース。
途中からセンターに入った浅野翔吾。
5回裏終了後には新しく発売されたペンライトのイベント。
6回、ポランコの一打で同点に追いつかれる。
先発の山﨑伊織は6回1失点の好投。
最終回、東京ドーム初登板となった西舘勇陽。いきなり荻野貴司にホームランを浴びるも、その後を三者三振に抑え大器の片鱗を見せた。
9回裏、代打梶谷がヒットを放ち、代走の重信が盗塁に成功。
泉口がサヨナラタイムリーを放ち、今年初の東京ドームで勝利!
試合評
巨人は3回、岡本のタイムリーヒットで先制するも、6回にポランコのポテンツーベースヒットで同点に追いつかれる。1-1の同点で迎えた9回、東京ドーム初登板となったドラフト1位ルーキー・西舘が登板。しかし2番・荻野貴司にソロホームランを打たれ、1-2と勝ち越されてしまう。
しかし9回裏、代打・梶谷がヒットで出塁すると、9番・ウレーニャがヒットで繋いで1死1,3塁のチャンスに。
ここで阿部監督は、郡に代打・小林誠司を投入し、球場は異様な雰囲気に。しかし小林は三遊間を抜く強烈な当たりを放ち、2-2の同点に再度追いつく。
その後2死満塁のチャンスから、途中出場で4番に入った泉口がサヨナラヒットを放ち、3-2で逆転勝利を収めた。
ほっつき歩きの独り言
仕事帰りだったので、3回終了から見ましたが、来てよかったです。
若手選手が本当に頑張っていますね。シーズンまで続けばいいんですけど、ルーキーも多く、未知数なところが多いです。Septemberまで勝負できるといいですね。
本日のMVP
泉口選手。ナイスタイムリー!ファースト、ショートとよく守ったのも良かったですね。
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