パワプロで作成した選手まとめです。
パワプロ2024
再現選手
架空選手
パワプロ2022
再現選手
【NPB・再現球団】くふうハヤテベンチャーズ静岡2024年春
架空選手
・sen様主催・第11回合同リクエスト提出選手
パワプロ2020
再現選手
架空選手
・sen様主催・第10回合同リクエスト提出選手
名前:吹田 志道(ふきた しどう)
出身:青森県
生年月日:07/2/21
背番号:030
経歴:弘前学院聖愛高→巨人(’25育④)
投打:右・右
略歴:
異次元の球持ちの良さを持つ右腕。巨人育成ドラフト4位
2023年1月に東京都内の相撲部屋に住み込みでトレーニングを行ったという異色の経歴を持ち、そこで身体作りを学んだことで体重が10キロ増量。
3年生になると春の東北大会準優勝。夏の青森県大会では決勝戦で青森山田に敗れ甲子園に行くことはできなかったが、秋のドラフト会議では巨人に育成選手として指名を受けた。
ストレートの最速は144キロとそこまで速くないが、プレートからリリース位置までの距離を表す「エクステンション」の数値がプロ平均の1m80cmを大きく上回る2m10cmを計測し、球持ちが良く球速以上のスピードを相手に与えるという。
査定:
持ち球
カットボールとスプリットが主体。資料によってはフォーク、カーブ等も投げるらしいが縦スライダーもつけた。
クイックC
クイックタイムは早い。
その他:
相撲部屋に住み込みでトレーニングをしたというのは、青森出身の力士が多い事と関係があるのだろうか。
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名前:鈴木 圭晋(すずき けいしん)
出身:神奈川県
生年月日:06/7/9
背番号:015
経歴:横浜創学館高→巨人(’25育③~)
投打:右・左
略歴:
伸びしろ十分な147キロ右腕。巨人育成ドラフト3位
高校では先発、リリーフ両方で活躍。甲子園の舞台は踏めなかったが神奈川の強豪校を相手にスカウトにアピールできたことが功を奏し、巨人が育成3位で指名した。
柔らかいフォームから繰り出される最速147キロのストレート、チェンジアップが武器。
査定:
球持ち○・リリーフ○
フォームがとても綺麗。一番のアピールポイント。
その他:
公式戦で打ち込まれることがあったが、プロ入りにこぎ着けたのは高い素質を買ってのことだろう。まずは身体づくりから始めて、着実にステップアップしていきたい。
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名前:堀江 正太郎(ほりえ しょうたろう)
出身:東京都
生年月日:06/10/8
背番号:014
経歴:文星芸大付高→巨人(’25育②~)
投打:右・右
略歴:
変化球に定評がある「栃木のドクターK」。巨人育成ドラフト2位
3年夏の県大会2回戦では19奪三振完封。準々決勝の作新学院戦でも12奪三振1失点完投と敗退も圧巻の奪三振ショーを見せつけた。
カットボール、縦スライダーを軸に三振の山を築くピッチングが特長。3年後の主戦投手を目標に育成選手としてプロキャリアをスタートさせる。
査定:
対ピンチC
作新学院戦ではピンチを背負ってから一段とギアを上げて、変化球の鋭さが増していた。
キレ○
横変化主体ながら左打者相手にもカットボールで内角を突けておりキレ味も良い。
その他:
変化球は大きな武器だが、裏を返せばストレートに自信が無いように見える。また変化球多投による肩・肘への負担も心配だ。まずはストレートを軸にできるように身体作りから初めていきたい。
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名前:ノア・シンダーガード(Noah Seth Syndergaard)
出身:アメリカ合衆国
生年月日:92/8/29
背番号:34
経歴:マンズフィールド・レガシー高→メッツ(’15~’19、’21)→エンゼルス(’22)→フィリーズ(’22途)→ドジャース(’23)→ガーディアンズ(’23途)
投打:右・左
略歴:
元100マイラーの剛腕右腕。
メッツ時代の2016年に14勝を挙げる等MLB通算59勝。
しかし2020年にトミージョン手術を受けて以降かつての球速が戻らず、2023年に2チームで18先発でわずか2勝止まり。今季は無所属でシーズンを終えた。
来季以降は日本、韓国でのプレーを希望しており、今後の動向が注目されている。
かつての剛速球で相手をねじ伏せるスタイルから140キロ台後半のシンカーとチェンジアップ、縦カーブ、カットボールを武器に打者の的を絞らせない投球術へとスタイルチェンジ。また投手ながら打撃も得意で、MLB通算6本塁打を放っている。
査定:
クイックG
アジア球界入り最大の障壁となるクイックモーションの遅さ。
その他:
コスパ悪そう(小並感)。薄給でもMLB復帰を真剣に考えるならKBO、退職金と観光目当てならばNPB(セリーグなら打席にも立てる)といった感じか。
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名前:大山 悠輔(おおやま ゆうすけ)
出身:茨城県
生年月日:94/12/19
背番号:13
経歴:つくば秀英高→白鷗大→阪神(’17~’24)→巨人(’25~)
投打:右・右
2024年成績
130試合 打率.259(483-125) 14HR 68打点
略歴:
どうも未来から来ました!2025年の夜中にほっつき歩くブログです!
もう答え言っていいですか!?
大山悠輔・・・巨人に入団しております!!!
日本シリーズ制覇で銀座でパレードです!優勝おめでとう!!!!
さあ行こう!!!!どこへ?
査定:
守備力+捕球
2023年は優勝補正もありゴールデングラブ賞を受賞しているが、守備範囲の指標は良くない。
チャンスB
不調のシーズンながら得点圏打率.354とさすがの成績。
ケガしにくさE
今季は下半身のコンディション不良に悩まされ、シーズン中の二軍落ちも経験。この怪我が今後にどう響くか。
その他:
来てね。
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2024/11/24 日本ー台湾 東京D 19:00PB
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
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T | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
J | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手
台湾:リン・ユーミン→○ジャン・イー→チェン・グァンユウ→リン・カイウェイ
日本:●戸郷→隅田→藤平→大勢
本塁打
台湾:リン・ジャーチェン(5回ソロ)、チェン・ジェシェン(5回3ラン)
日本:なし
プレミア12決勝戦。東京ドームで最後の戦い。
ウォーミングアップを行う侍ジャパン。
決勝戦のスタメン。
5回、戸郷が痛恨の2被弾、4失点。
6回からは隅田がマウンドへ。
日本代表は得点を奪うことができない。
最終回、台湾代表が最後を0点に抑え大会初優勝。
日本代表は序盤、台湾代表の先発リン・ユーミンの前にヒット1本に抑え込まれる苦しい展開に。
対する日本代表のエース戸郷は得点圏にランナーを背負いながらも要所を抑え4回まで台湾に得点を与えない。
しかし5回、戸郷が台湾の先頭打者リン・ジャーチェンにソロホームランを許すと、1死1,2塁としたところで3番チェン・ジェシェンに150キロのストレートを捉えられ3ランホームラン。
結局この回の4失点が響き0-4の完封負け。侍ジャパンはプレミア12大会連覇とはならなかった。
侍ジャパン、お前は勝って当たり前だろうが・・・!
この一言に尽きます。予選で何連勝しようが決勝戦で勝たなきゃダメ。一戦必勝の気概が侍ジャパンからは感じられませんでした。
戸郷もエースという役割を果たせずダメ、継投のタイミングもダメ(井端監督と吉見投手コーチ間のコミュニケーション不足も指摘されています)。打線もここに来て4安打完封負けとはなんと情けない。1つの負けで全てがご破算になる怖さをここで知れたことを糧にしていくしかありません。
やはりポストシーズン等の後が無い戦いを経験している人間が少ないからですかね~。全体的に「負けてもいいや」な雰囲気が出ていたように感じます。本当に情けない。東京ドームに来た4万人のファンに頭を下げるべきです。
一方台湾代表ですが、攻守ともに隙が無く、勝利への気迫が見て取れました。疲れが見えてきたリン・ユーミンを4回で降ろし、元オリックスの張奕にスイッチと継投も完璧でした。打撃面では変化球を捨てストレート待ちで長打狙いがハマった形。全てにおいて日本代表の上を行っていました。おめでとうございます。
チェン・ジェシェン選手。ゲームを決めた3ランホームラン。
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