パワプロで作成した選手まとめです。
パワプロ2022
再現選手
【NPB・再現球団】くふうハヤテベンチャーズ静岡2024年春
架空選手
・sen様主催・第11回合同リクエスト提出選手
パワプロ2020
再現選手
架空選手
・sen様主催・第10回合同リクエスト提出選手
名前:ウェイク 国吉(うぇいく くによし)
出身:沖縄県
生年月日:高卒プロ11年目
背番号:41
経歴:不明
投打:右・左
ご尊顔
略歴:
投手転向で才能開花のナックルボーラー。
1年目、2年目前半は冴えない外野手として描かれていたが、チックくんの指導によりフルタイム・ナックルボーラーとして覚醒。後半戦開幕投手を任され日本ハム相手に3安打完封でプロ初勝利を掴むと、連勝街道に乗って8月、9月月間MVPの活躍によりアスレチックス躍進の大きな原動力となった。
1年目オフに湯治に訪れた際にチックくんの正体に関する真相を知り、高校時代の友人で新聞記者の金城にその事を話してしまう。
モデルは野手からナックルボーラーに転向してメジャーリーグで成功を収めたティム・ウェイクフィールド。漫画ではなぜか日本ハムのウィルソンがナックルボーラーについて説明している。
査定:
ナックル
大体の人が「ナックル7」で査定しているが、これだとボコボコに打ち込まれてしまう。
なので、2種類のナックルを使うことにした。
作中ナックルを投げ分けている様子はないが、落ち方が不規則で、打者を幻惑させて次々に打ち取らせていく様子をこのように表現した。
ノビG
ストレートはほとんど投げないため。パワプロ村様リスペクト。
ケガE
右肩に脱臼癖あり。オフに湯治に訪れたのも脱臼を治すためだった。
その他:
日本にもナックルボーラーはいないことはないが、NPBの一軍で活躍している選手はいない。アンダースローやサイドスローといった変則投手も地位を下げており、力で抑え込むのが現代野球の投手のデフォルトとなってしまった。(ツイッターでも巨人は変則投手を重用するなの大合唱である)
剛速球は身体に大きな負担がかかり、怪我のリスクも高いので、「柔よく剛を制す」ような技で相手を圧倒できる投手も出てきて欲しい(阪神青柳が良い例。今年はイマイチだが・・・)
おまけ
ウェイク初登板の一コマ。
コーチとしてのセンスは無いと思う。
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名前:黒田 正弘(くろだ まさひろ)
出身:不明(おそらく関西地方)
生年月日:不明(Wikipediaでは29歳)
背番号:26
経歴:不明→京浜アスレチックス
投打:右・右
ご尊顔
略歴:
アスレチックス投手陣のドン。その風貌から「小江夏」とも。
毒島入団前は不動の守護神(8敗)として君臨していたが、打ち込まれる場面がほとんどで早々に守護神から降ろされる。
1年目終盤、三木監督代行になってから先発転向に成功。2年目も離脱の多かった一軍投手陣の中でなんだかんだ一軍にフル帯同した。
弱小チームの兄貴分として君臨し、派閥を作る、二日酔いで試合に来る等負の側面として描かれている場面も多いが、毒島ら二軍組の台頭に危機感を感じ先発に回る、子分の山本にリストラの噂をちらつかせやる気を出させる、球団の身売り先にいち早く嗅ぎつく等、世渡り上手な一面も見せている。
最速123キロのストレートながら速い球、普通の球、遅い球を使い分け21球種を持っている・・・らしい。堀幸一によく打たれるとのことだが、だいたいどんな打者にも打たれている。
査定:
対ピンチC・要所○
先発としては粘りのピッチングで抑えているので。
打たれ強さE
毒島に抑えとしては度胸が欠けていると指摘されており、抑え失敗が続いていたので。
その他:
久しぶりのパワプロ選手投稿です。パワプロ2024早く出ないかな・・・でも巨人弱そうだし別にいいかな・・・。
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2024/5/18 日本ハムーヤクルト 鎌ヶ谷 13:00PB
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
F | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
投手
ヤクルト:○阪口→竹山→S金久保
日本ハム:松浦→●根本→柿木→畔柳→鈴木→松本(遼)→山本(拓)
本塁打
ヤクルト:小森(4回3ラン)
日本ハム:清宮(1回ソロ)、水谷(2回ソロ)、阪口(9回ソロ)
今日は鎌ヶ谷に来ています。
二軍落ちとなったレイエス。外の変化球に空振り三振するなど結果を残せず。
こちらも二軍落ちとなった清宮。初回にホームランを放ち、大歓声を受けた。
こちらも一軍で結果を残せず二軍に戻った水谷。イースタンで8本目となるホームランを放ち活躍した。
今日からオールスターのファン投票が開始。試合を見つつ記入していく。
4回、松浦に代わって出てきた根本が1回4失点と大乱調。この4点が響き敗戦投手に。
最終回2アウトから阪口樂が意地の一発。
3-4でヤクルトが逃げ切り勝利。
日本ハムは初回、2回とソロホームランが連発し、2-0とする。しかし2番手・根本が逆転の3ランホームランを打たれる等4失点を喫する。打線も繋がりを欠き、最終回に3本目のソロホームランで追い上げるも反撃及ばず3-4で敗戦した。
今日は日焼けしーのファン投票書きーのビール飲みーので気楽に見ていました。
ホームランがいっぱい出たので良かったですね。観客も盛り上がっていました。
日本ハムは先発の松浦がストレート150キロ連発と好投。3回を投げ4奪三振と良さを見せました。
あとは、ザバラ見たかったなあ。春季キャンプから160キロを連発していて、注目している投手です。実際に投げている姿をこの目で見たい。
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2024/5/13 ヤクルトー巨人 神宮 18:00PB
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
S | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | X | 3 |
投手
巨人 :高橋(礼)→●井上→平内→京本
ヤクルト:サイスニード→エスパーダ→○山本→木澤→S石山
本塁打
巨人 :岡本(6回ソロ)
ヤクルト:サンタナ(6回ソロ)
開場すぐに神宮球場へ。
打撃練習では坂本が快音を連発。
つば九郎シリーズ。相変わらずの一平いじり。
今回は外野で応援していたので試合中の写真は少なめ。
初回のチャンスで岡本倒れ無得点。
巨人先発の高橋礼はバックに助けられ粘りのピッチングを見せる。
秋広、チャンスで見逃し三振など、良いところなく6回で交代。ファンとして悔しい。
つば九郎その2。躍動感のある一枚。
6回、岡本が先制のホームラン!
その裏、サンタナのソロホームランで同点に追いつかれる。
盗塁→タッチアップで三塁まで進んだ小林。走るだけでニュースになるのは大谷翔平と小林誠司だけだろう。
その後中継ぎが打たれ、1-3で巨人の負け。
巨人は先発の高橋礼が再三のピンチを招くも、要所を抑え5回まで無失点で切り抜ける。
すると6回、4番・岡本が2試合連続のソロホームランで先制に成功。同一カード3連勝に向けゲームが動き出す。
ところがその裏、先頭のサンタナに同点のソロホームランを打たれると、7回には2死1,3塁のピンチで再びサンタナが逆方向へのタイムリーヒットを放ちこれが決勝点に。
巨人は1-3で敗れ、昼の試合で阪神が勝利したため、1日で首位陥落となった。
相変わらずな貧打で負けですが、久しぶりの岡本の一発が見られたのでよかったです。
ただ中継ぎの方がうまく運用しているとはいえそろそろボロが出始めた感じ。接戦続きで勝ちパターンに負担がやや大きくなってしまっていますね。中川、大勢とセットアッパーと守護神がいなくなってしまってはどうしようもないですが、この2人も既に酷使で満身創痍の状態なので、新しい勝利の方程式を作らないとまずそうです。
サンタナ選手。同点弾+勝ち越しタイムリー。得点圏で追い込まれて逆方向に軽打してくるところはバレンティンを思い起こさせる。
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名前:エリエ・ヘルナンデス(Elier Hernandez)
出身:ドミニカ共和国
生年月日:94/11/21
背番号:42
経歴:アメリコルーゴ高校→レンジャーズ(’22)→巨人(’24途~)
投打:右・右
2023年成績
(AAA)137試合 打率.298(554-165) 18HR 99打点
略歴:
走攻守三拍子揃ったクラッチヒッター。
昨季は3Aでリーグ最多の36二塁打を放つ等活躍。オドーアの電撃退団により外国人野手の補強が急務となった読売ジャイアンツと5月に契約した。
身体能力が高いタイプで、外野は全てこなすことができ、過去ホームランキャッチを見せたこともある。また肩も強く、守備面では守備範囲が若干狭そうではあるが苦労はしないだろう。
打撃面では、広角に打ち分けることができる打撃が魅力。左投手に強く、昨季は99打点と勝負強さも兼ね備えており、日本の野球に適応できれば巨人優勝への大きな原動力となるだろう。
査定:
めっちゃポジってます。パワプロ2024も踏まえミートは若干上げています。
チャンスC
勝負強いと前述したが、今季は得点圏で.192と奮っていない。夏場調子を上げるタイプなので、そこまで気にしていないが・・・。
対左投手B
本当はAでもいいぐらいに対左投手の打率が優秀。長年左投手に苦労している巨人にとっては朗報。
チャンスメーカー
ランナー無しの打率も良い。勝負強さだけでなくチャンスメイクもできるタイプ。
満塁男
昨季は満塁で打率.625(16-10) 1HR
三振
年間コンスタントに100三振くらいする。
その他:
タイプ的には肩のすごく強い長野久義。6番で様子見→後半戦から3番、あるいは1番を打ってくれると面白い。
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名前:清水 良馬(しみず りょうま)
出身:東京都
生年月日:78/??/??
背番号:13
経歴:岡村学園高→ロイヤルズ1A→京浜アスレチックス
投打:右・右
ご尊顔
略歴:
アスレチックスの若きエース。
高校時代は1年生エースとして甲子園出場を決めるも監督とそりが合わず渡米。翌年カンザスシティ・ロイヤルズの1Aで11勝を挙げ、木暮の手腕もあり2年後にメジャー移籍を認めるという条件付きで京浜アスレチックスに1位で指名。
1年目から先発として11勝を挙げ、2年目も15勝をマーク。リーグ優勝をかけた最終戦では中1日で登板するも打球が手首を直撃し緊急降板。後を毒島に託すこととなる。
主人公・毒島とは中学時代の「真夏のダブルヘッダー事件」以来犬猿の仲。プロ入り後もあまり絡むシーンが無い。
査定:
落差の大きいフォークが武器のエース級投手という感じ。弱小球団で2年で26勝挙げられる実力者なので、かなり強めです。
球速
150キロに迫るとのことだが、2年の成長分も考慮して最速150キロに。
その他:
今でこそNPBで実績を積んでMLBで好待遇を狙うという感じですが、昔は昔である意味ストイック。高卒2年目の年齢でメジャーで活躍できるんですかね。
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