2026/3/29 巨人ー阪神 東京D 14:00PB
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| T | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 12 |
| G | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 |
投手
阪神:伊藤(将)→早川→湯浅→ドリス→○及川→モレッタ→岩崎
巨人:山城→赤星→泉→ルシアーノ→北浦→●船迫→中川→石川
本塁打
阪神:森下(9回ソロ)
巨人:ダルベック(5回2ラン)、泉口(7回ソロ)
試合風景
巨人阪神の開幕第3戦。


巨人の先発はドラ3ルーキーの山城。

初回はバックの助けもあり無失点で切り抜ける。


1回裏、好調の1番・キャベッジがヒットで出塁するも松本剛がバント失敗でダブルプレー。こういうサインがいらんねん。


しかし泉口、ダルベックの連打で先制!

山城は2つの死球を与えてから崩れ始め、3回途中5失点でノックアウト。やはり制球難は治っていなかった。阿部監督の助言ひとつで改善するのなら苦労はしないだろう。


3回裏、巨人も阪神先発の伊藤将司を攻略し、3-5と2点差に迫る。


5回、ダルベックが山城の負けを消す同点2ラン!

6回、ルシアーノが好投。怪我もあり育成での下積み期間が長かったが、一軍の勝ちパターンに入りたい。

7回、泉口がライトスタンド中段へ勝ち越しのソロホームラン!


しかし終盤中継ぎが総崩れとなり、6-12で阪神に大敗した。怒りのあまり途中で帰った。

試合評
開幕カード第3戦は巨人先発のルーキー・山城が5つの四死球が絡んで3回途中5失点でKOされると、阪神先発の伊藤将司も6安打と打ち込まれ3回途中3失点で降板となり、両軍リリーフのつぎ込み合いに。
6回終わって5-5の同点の7回裏、巨人の3番・泉口がソロホームランを打ち勝ち越しに成功。
しかし直後の8回表、回またぎの北浦から代わった船迫、中川の中継ぎ陣が火消しに失敗し3点を取られ逆転。9回には8番手の石川達也が森下にソロホームランを浴びる等4点を追加で失い、終盤2イニングだけで7点を取られ6-12で阪神に負け越した。
ほっつき歩きの独り言
あまりにも酷い負け方で、9回表途中で帰りました。
まず、阿部監督は正捕手の岸田に全てを託しすぎです。今季のキャプテンにも任命して、岸田に全幅の信頼を寄せているのは伺えますが、既にキャパオーバーな点が見受けられます。阿部監督自身も現役時代、同じような使われ方をして相当しんどかったはずですが、やはり捕手を特別視しすぎているきらいがあります。
投手陣に関しては先発の山城は仕方がない(むしろルーキー相手に威圧的な態度を取る藤川監督はどうなんだと思いました)、先発が早く潰れた分、北浦を8回の先頭・佐藤輝明まで使ってヒットを打たれてしまったのもしょうがないと思います。
ただ、なぜいつまでも船迫にこだわるのか。同じ右サイドの田和もベンチ入りしていますし、阿部監督は変則投手に期待しすぎです。なぜ上手投げの中継ぎを育てないのか、育たないのか、育てる技量がないのか。澤村と喧嘩別れして以降、日本人のパワーリリーバーが1年目から即守護神の座を掴み取った大勢以外いないのが全てだと思います。首脳陣だけでなく、編成の部分にも問題があり、他球団に遅れている部分だと思います。
走塁意識の改善も、まだまだ「意識高い系」止まり。塁に出られるのは積極的な走塁ができないベテランや外国人で、「走ってやるぞ!」という姿勢を見せても結局各駅停車なのは変わりません。8回の攻撃では阪神が2死2,3塁のチャンスでセカンドの浦田が打球の処理に手間取っている間に2塁ランナーも生還し、走塁意識、守備意識、そして「勝利すること」への意識の違いをこれでもかと見せつけられました。
今は泉口や外国人コンビが頑張っているおかげでまだ見られていられますが、打線も勢いが止まったらもうこの球団は終わりです。お疲れ様でした。
本日のMVP
知らん。各自で考えて。