2026/3/6 チェコーオーストラリア 東京D 12:00PB
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AUS | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 |
| CZE | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
投手
豪州 :○ヘンドリクソン→ウィン→タウンゼント→ハンプトン→バンスティーンセル→ニューンボーン
チェコ:●オンドラ→サトリア→ジョンソン→ミナリク
本塁打
豪州 :ミード(3回3ラン)、A・ホール(9回ソロ)
チェコ:なし
試合風景
WBC・2日目ーーー


豪・ヘンドリクソンーチェコ・オンドラの両先発。初回は静かな立ち上がり。




2回、チェコの4番・チェルベンカが二塁打を放つ!


四球と犠打で1死2,3塁とすると、犠牲フライでチェルベンカがホームイン!チェコが先制!


しかし直後の3回、オーストラリア代表のMLB選手、ミードに3ランホームランが飛び出し逆転!


4回途中、チェコ代表は2番手にオンジェイ・サトリアを投入。


魔球チェンジアップでピンチの場面を無失点で切り抜ける!

サトリアはその後も好投を続け、7回まで投げ抜いた。




9回表、オーストラリアの4番、A・ホールに一発が飛び出す!


その後フルプが決死のダイブでセンター前のフライを捕球しようと試みるも後逸…。

しかしレフトのエスカラが犠牲フライの阻止する好返球!際どいプレーながら、キャッチャー・チェルベンカもよくタッチした!


しかしオーストラリア代表が磐石の投手リレーで2回以降追加点を許さず、5-1でオーストラリア代表が勝利!



試合評
チェコ代表は2回裏、1死2,3塁のチャンスで7番V・メンシクが犠牲フライを打ち、先制に成功する。しかし直後の3回表、先発のオンドラが2死1,2塁のピンチを招くと、オーストラリア代表の2番・ミードに3ランホームランを打たれ、逆転を許してしまう。
その後は2番手のサトリアが打者のタイミングを狂わせる「超遅球」でオーストラリア打線を翻弄し3.2回無失点3奪三振の好投を見せるも打線がチャンスであと一本が出ず、1-5でオーストラリア代表に敗れた。
ほっつき歩きの独り言
チェコはオーストラリアに終盤まで2点差という接戦で、ひょっとすると勝てるかもしれない、と思わせる程の戦いでした。
オンドラも3回の一発が悔やまれますがオーストラリア代表相手によく投げぬきました。そして120キロ前後のボールで相手を打ち取るサトリアの「怪投」も光りました。
打線の方は二塁までは進めるもそこからヒットが出ませんでした。4番のチェルヴェンカが2安打1盗塁と奮戦。チェコ系アメリカ人のバブラ、元日本球界経験者のプロコップ、フルプとポテンシャルはある選手が多いので、さらにこれを超えられる選手が出てきて欲しいものです。
オーストラリア代表の方は、府中から来た招待の小学生たちの大声援に応えて最速で1次ラウンド2勝目。フリースインガーが多く打線が繋がっていないところは気になりますが、投手力が良いので台湾、チェコと接戦で勝利をものできているのがとても良いです。日曜日の侍ジャパンとの「天覧試合」にも注目です。
本日のMVP
ヘンドリクソン投手。3回1失点ながら先発としての務めを果たしました。その後のリリーフ陣も無失点リレーと完璧な内容。
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