2026/2/22 全府中ーオーストラリア 府中 12:00PB
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AUS | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 |
| 全府中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手
オーストラリア:J・オローリン→○ヘンドリクソン→ケネディ→ホランド→モーガン
全府中 :●山本→船谷→蛯原→田中
本塁打
オーストラリア:なし
全府中 :なし
試合風景
WBCオーストラリア代表、練習試合第2戦は全府中との対戦。


全府中の先発は、去年までヤクルトでプレーした山本大貴。


オーストラリア代表の先発は左のオローリン。最速148キロを記録した。


2回裏、オーストラリア代表は2四球と暴投で1死1,3塁のピンチを招くも、次の打者を併殺打に打ち取りしのぐ。


全府中の山本も3回まで無安打無得点の好投。変化球が冴え渡っていた。

4回表、オーストラリア代表が相手の守備のミスの間に2,3塁のチャンスを作る。

5番のボヤルスキがポテンヒットで先制!2塁ランナーのホワイトフィールドもホームを狙うもアウトに。

4回裏、3番岡部がバットを折りながら内野安打で出塁し、ようやく全府中にチーム初ヒットが生まれる。

5回表、全府中は山本から船谷にスイッチ。東京国際大学に在学の現役大学生投手だ。


7回裏、元BC栃木のジョン・ケネディがマウンドへ。


元日本ハムの樋口にエンタイトルツーベースを浴びる等ピンチを作ったが、後続を打ち取り無失点で抑えた。


8回表、右のサイドハンドのホランドが登板。この人も代表経験が豊富。




9回表、オーストラリア代表打線が爆発し、一挙4点を奪う!




最終回はモーガンが抑え、5-0でオーストラリア代表が快勝!



試合評
オーストラリア代表は、全府中の先発・山本大貴(前ヤクルト)を攻略できず、3回まで無安打無得点に終わる。
しかし4回、先頭の2番・ウェイドが四球で出塁すると、1死後4番・ホワイトフィールドの高いフライが風で流されセンター前へポトリ。これで2,3塁のチャンスを作ると、続く5番・ボヤルスキもフライを打ち上げるも風で流されセカンドとライトの間に落ち、その間にランナーが還って1点をもぎ取る。
その後は両軍0行進が続いたが、最終9回に1死1,2塁のチャンスで6番・ウィングローブが2点タイムリースリーベースを放つと、途中出場のA・ホールもセンター越えのエンタイトルツーベースを放つ等この回一挙4点を獲得し、5-0でオーストラリア代表が全府中に勝利した。
ほっつき歩きの独り言
去年までNPBの投手で通算121登板と実績のある山本大貴とどこまでやれるか、という感じで見ていましたが、結局4回の守備の乱れからの1点のみで、変化球に対応できず6三振という点がマイナスに感じました。やはり一発長打が怖いですが、日本代表クラスの投手なら問題なく抑えられると思います。
しかしながらオーストラリア代表は投手力が以前より良くなっているという印象。最近はABLやKBOフォールリーグ等でアジア球界との対戦も多くなったためか、相手打者にファウルで粘られて四球、というケースが減っていると感じました。加えてピッチクロック導入で苦しいカウントでもいい意味で開き直った投球ができているのかな、とも思います。
守備もこの日は風が舞っていてフライ捕球がかなり難しい試合でしたが外野はしっかりと捕球できていました。特にセンターのホワイトフィールドは足が速く守備範囲の広さを見せておりとても良かったです。
前回大会とは違ってロースコアの展開に持ち込めると面白いな、と思います。
本日のMVP
ヘンドリクソン投手。2番手として登板し3回を投げ被安打1無四球無得点の好投。ストレートも140キロ台をコンスタントに出し状態は良さそうです。前回のWBCは怪我で代表を辞退という経緯もあり燃えています!
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