2026/2/21 オーストラリアー全足利 府中 12:35PB
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全足利 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
| AUS | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | X | 4 |
投手
全足利クラブ :●高橋(陽)→堤→齋藤→山本→佐藤
オーストラリア:A・ウェルズ→バンスティーンセル→○ソーポルト→ウィン→K・ホール→オローリン→Sタウンセンド
本塁打
全足利クラブ :なし
オーストラリア:パーキンス(6回ソロ)、ライリー(7回2ラン)
試合風景
今大会も府中市に野球オーストラリア代表がやってきた!


長ーい壮行セレモニーの後、35分超遅れで練習試合・全足利戦がプレーボール。

オーストラリア代表の先発はアレックス・ウェルズ。味方の守備にも助けられ3回無失点の好投。


2回裏、チーム初ヒットを放ったウェイド。

無死1,2塁からの併殺打で嫌な流れの中、8番のカリルがタイムリーツーベースを放ち先制!

4回には前回のWBCで大谷翔平から三振を奪ったバンスティーンセルが登板。2四球を出すも1回無失点。


前半5回が終わって1-0と締まった展開。ピッチクロックの影響が大きいと推測される。テンポよくポンポンと放るので、打者が的を絞れていない感じがした。

6回裏、パーキンスが直前の特大ファールからの打ち直しホームラン!

7回にも9番打者のライリーが2ランホームランを放ち、試合を決定づけた。


8回表、オローリンが連打で無死2,3塁のピンチを作ると、内野ゴロ2本の間にランナーが還って全足利に2点を返される。


9回表、オーストラリア代表はタウンセンドが登板。


2死2塁のピンチで捕手パーキンスが二塁に牽制するも悪送球となり、3塁に進まれる。



しかしタウンセンドが落ち着いて最後の打者を二ゴロに打ち取り無失点でゲームセット。4-2でオーストラリア代表が府中での初戦を勝利で飾った。


試合評
オーストラリア代表は2回、2死3塁のチャンスで8番・カリルが右中間を破る二塁打を放ち先制に成功すると、その後は投手陣が安定して全足利打線を抑え、前半5回を終了して1-0とロースコアの展開に。
6回にはオーストラリア代表の主砲・パーキンスにレフトへの特大ホームランが炸裂すると、7回にも9番・ライリーがライトへ打った瞬間確信の2ランホームランを放つ長打攻勢を見せ、4-2で府中での初実戦を白星で飾った。
ほっつき歩きの独り言
今年も野球オーストラリア代表が府中市に来てくれました。前回は極寒の中の一戦でしたが、今回は打って変わって2月とは思えない異様な陽気の中での試合。そのためか多くの観客が球場に足を運びました。
試合の方は内野陣が奮闘。ホワイトソックス所属のミード、オーストラリア人初の全米ドラ1のプロスペクト・バザーナらの合流がまだの中、カリル、ライリーといった国内リーグ所属の選手がアピールに成功しました。
投手もピッチクロック導入のおかげかテンポ良く投げ込むことができており、前回の府中キャンプの時と比べると四球や暴投で崩れるというシーンは無かったです。
ただ、終盤細かいミスから2失点したので、その点は本番では付けこまれないようにしたいですね。今回も1次ラウンド突破はなるでしょうか。注目です。
本日のMVP
ライリー選手。2回の守備ではサードライナーで飛び出していた一塁走者を5-4-3の中継プレーでアウトに。打ってはダメ押しの2ランホームランの活躍。