2026/2/15 ヤマハーハヤテ 草薙 12:00PB
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| V | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| ヤマハ | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 5 | 0 | 2 | X | 12 |
投手
ハヤテ:●佐藤(宏)→高取→後藤→林→野村→大石
ヤマハ:○沢山→有本→寺澤→佐藤(大)→佐藤(廉)
試合風景




最速149キロのストレートで相手を寄せ付けず、5回無失点の好投を見せた。


ハヤテの先発は左のエース格・佐藤宏樹。

初回は味方のエラーでランナーを置くも無失点に抑える。


2回表、前日誕生日の今村が沢山から初ヒット。

2回裏、佐藤が連打を浴び2失点。


3回表、先頭の中村志輝が右中間を破るツーベースヒットを放つも無得点に終わる。


ヤマハ主軸の相羽、網谷を三振に斬る等、投手陣で唯一光明が見えたルーキーの後藤響。ただ変化球主体で球威が今一つ、開き直ったピッチングでたまたま抑えた感じも残る。


6回、林がストライクが全く入らずゲームを壊した。

ハヤテ打線も良いところなく0-12で大敗。見ていた客が呆れていたのが悲しかった。



試合評
ハヤテは2回、先発の佐藤宏が無死1塁からヤマハの6番・清水に左中間へのタイムリーツーベースを浴びると、続く7番・永濱にもタイムリーを打たれ、2回2失点で降板する。
代わった高取もヤマハ打線に集中打を浴び3点を取られ、3回終わって0-5と苦しい展開に。
打線はWBCブラジル代表に選ばれたヤマハの先発・沢山優介の前に打線が繋がらず、5回までで無得点6三振に抑え込まれる。
その後もハヤテ投手陣はヤマハの勢いを抑えられず、大量ビハインドで迎えた最終回はヤマハのエース・佐藤廉が登板。屈辱の三者三振で0-12の惨敗を喫した。
ほっつき歩きの独り言
最初のシートノックの出来の時点で厳しいとは覚悟していました。
「相手が社会人野球の強豪だから」、「ハヤテは戦力が足りないから」、「ビジターゲームだから」、「まだ調整の段階だから」…。こういう言い訳で済ませて欲しくない、非常に腹立たしい試合でした。
攻撃面では、先発の沢山は完全に仕上がっており、恐らくNPB一軍と対戦しても問題なく抑えられるでしょう。3回の先頭打者の中村の二塁打から1点取れたら、というのはありますが、そこはあまり問題にしません。
後半の攻撃があまりにも淡泊でした。特に6回、5点差で先頭がエラーで出塁という場面で2番、3番が三球三振では何もできません。ここは相手のミスに付けこんでいかないといけない所でした。
守備もまあ、酷い。打ち込まれて失点は仕方ないとして、要であるはずの捕手と遊撃の守備が良くない。入れ替わりの激しかったオフということを加味しても、「NPBの二軍ってこの程度なの?」と失望されても仕方ないと思います。
NPBを取り巻く環境は年々厳しくなっています。大学、社会人、MLBと野球選手のキャリアの選択肢は広がる一方で、パイの大きさは小さくなっています。13番目、14番目の球団だとしても、トッププロリーグの所属として成長して欲しいと強く願います。(だったら新人ドラフトや現役ドラフトに参加させろと言われればそれはそう)
本日のMVP
沢山投手。5回62球とWBC1次ラウンドを見据えた省エネ投球。強豪国相手にも互角にやれると信じています。
おまけ
駿府城公園を散策。帰りは新幹線を使いました。高速バスや鈍行と比べると費用は2倍でもかかった移動時間は1時間ちょっと。やっぱり新幹線は偉大だなあ。高いけど。





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