6日目→
8日目→
7日目(11/8)
皆既月食の日。今日でこの縛りペナントも1週間である。
選手紹介
今回は投手に恵まれ5人の選手を獲得。
小川 寛貴
強打の二刀流選手。パワーA持ちはありがたい。投手能力もそこそこあるので、ローテに入れるか。
弓削
対ピンチA、重い球と青特が強い先発。小森の次に活躍できそう。
村上
スタミナAはなかなか。変化球がしょぼいが果たして。
ジェフリー・マルテ
ようやく出ました再現選手。弾道2+ラインドライブが特に良い。だが既にファーストは勝田がいるので、控えに回す。
ヤー!
パワー!
・・・これがやりたかっただけである。どうせならパワターも作って欲しかった。
野手オーダー
二刀流の小川寛を1番DHに起用。大谷翔平みたいだ。そして1日目からのスタメン皆勤賞は冨田1人に。
投手起用法
大勢、茂野、京田の草野球トリオがようやく二軍落ち。プロ野球球団らしくなってきた。
ローテーションは以下の通り。
まだまだ他球団とは大きな差があるが、先発がやっと整備された。いてまえ打線ばりの打力でカバーして、優勝を狙いたい。それではペナントスタート!
結果
前半戦終了
既にオリックスが独走態勢。しかし我らがライブヒーローズも11.5ゲーム差ながら2位に食い込んでいる。メークドラマなるか!?
シーズン終了
後半から失速し、残念ながら勝率5割の壁を破れず4位。オリックスはオールスター直後にマジックを点灯させ、今回もぶっちぎりで優勝した。
チーム防御率は今回も4点台でリーグワースト。やはりオリックスの投手陣が頭一つ抜けている。打線の方は言わずもがなリーグトップの成績を残した。
白濱と小森が月間MVPを受賞。
投手成績
小森が15勝、弓削が13勝を挙げた。ようやく先発らしい先発が出てきてくれた。中継ぎの方は相変わらずの焼け野原。
野手成績
白濱が103打点で打点王、加藤憲も102打点と安定した活躍を見せた。
新人の二刀流・小川寛が躍動。防御率を見なければ成績はまるで大谷翔平そのものだ。
小川が先発時は、鈴木基、小西、マルテが頑張ってくれたようだ。
今後の課題
・投手力の強化。ここ数日はこればっかり言っている。以下のオリックス投手陣を見れば分かるように、やはり野球は投手力である。
2008年以来の10勝カルテットたまげたなあ・・・。
こんなところか。ほな、また・・・。