夜中にほっつき歩くブログ

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【パワプロ2020】マリオ・サンティアゴ(再現・’15阪神)

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パワナンバー:12300 01429 19852

名前:マリオ・サンティアゴ(Mario Jose Santiago Hernandez)
出身:プエルトリコ
生年月日:84/12/16
背番号:41
経歴:バトン・ルージュ・コミュニティ大→ロイヤルズ傘下→KBO・SK(’12)→ドジャース傘下他→阪神(’15)→FA
投打:右・右

2015年成績
3試合 1勝1敗 防御率3.40
(二軍)13試合 2勝4敗 防御率3.20

略歴:

プエルトリコ出身の右腕。
2012年にはKBO
SKワイバーンズでプレーし、
6勝3敗、防御率3.40という成績を残す。

翌2013年に第3回WBCプエルトリコ代表
として選出されると、
準決勝戦では日本代表相手に
魔球「ハードシンカー」を
武器に7回無失点と好投し、
日本のWBC3連覇を阻んだ。

その後は肘を痛めトミー・ジョン手術を
受けたためマイナーリーグでは登板せず、
以降はプエルトリコウインターリーグ
活躍の場を移した。

2015年、阪神は昨年の日本シリーズ出場に
大いに貢献したした外国人選手
(メッセンジャー、呉昇桓、マートン、ゴメス)
に次ぐ5人目の助っ人としてサンティアゴ
獲得。(推定年俸は1500万円)

5月にメッセンジャーが開幕からの不振で
二軍に降格するのと入れ替わりで一軍に
昇格。
15日の中日戦で7回1失点の好投を見せ、
初登板初勝利を挙げ、名前から
スーパーマリオ」と称された。

しかし活躍は長くは続かず、
メッセンジャーが復調してきたため
わずか登板3試合で二軍降格。

そのまま二軍でシーズンを終え、
オフに自由契約となった。

以降もプエルトリコウインターリーグ
でプレーを続け、2017年第4回WBC
プエルトリコ代表にも指名投手枠
(代替要員選手)として選出されている。

査定:
ハードシンカー


マリオ・サンティアゴ(元阪神)_ハードシンカー

ストレートとの球速差がほとんどなく、
シュート回転して右打者の内角に食い込む。
このボールで侍ジャパン打線を打ち取った。

内角攻め
上記のシンカーで内角を攻めていくため。
マイナーでは通算51与死球であるのも加味。

対左打者F
対右打者 .217
対左打者 .349 2HR

寸前
3試合のみだが、全8失点中
6点が5回にとられたものである。

初めてオリジナル変化球を
作成してみました。
加えて、初めてユーチューブに
動画をあげました。