パワプロで作成した選手まとめです。
パワプロ2022
再現選手
【NPB・再現球団】くふうハヤテベンチャーズ静岡2024年春
架空選手
・sen様主催・第11回合同リクエスト提出選手
パワプロ2020
再現選手
架空選手
・sen様主催・第10回合同リクエスト提出選手
2024/4/21 巨人3軍ー全府中 G球場 12:30PB
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全府中 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
G | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 |
投手
全府中:●松本→永野→高木→平井→篁
巨人 :○グリフィン→千葉→園田→S山田
本塁打
全府中:なし
巨人 :なし
三軍戦を観戦。
今日の先発投手は、脇腹の怪我から復帰のグリフィン。3回47球1失点と順調。身体の方は問題なさそうだ。早期に1軍に戻ってこられそうでホッとした。
1回裏、4番・亀田のヒットで先制。
グリフィンからツーベースを放った全府中・中屋。この日は3打数2安打と好調。
ピンチで三振を奪うグリフィン。
私の地元・鹿児島出身の高卒ルーキー村山源。1年目でスタメンショートを任されているのは期待の表れだと思う。失点に繋がるエラーもしてしまったが、全体的には安定した守備をしていた。これからも頑張れ!
3回裏、勝ち越しの犠牲フライを放った相澤。
4回からマウンドに上がった千葉。立ち上がりに満塁のピンチを招くも、後続を三振、三ゴロに抑え、5回は三者三振と好投を見せた。今後に期待。
ツーベースを放った笹原。もう後がない。必死でアピールしてほしい。
小雨が降り出したので屋根エリアに移動。巨人3番手は同じく高卒ルーキーの園田。最速148キロと球の速さは良かったが、捉えられた当たりが多かったのは気になる。
8回裏、全府中の4番手で上がった平井。大声で「ヨッシャー!」と気合いを入れて投げるボールの球速は120キロに届かないという軟投派。初見では対応できないだろう。打者2人を遊ゴロに抑え交代。
最後は山田龍聖が抑え、3-2で逃げ切り巨人が勝利。
試合後、金属バットの音が練習場から聞こえてきたので覗いたら女子チームの選手が打撃練習をしていた。
巨人は故障から復帰のグリフィンが先発。
初回を3人で退けると、1点の援護を貰った後の2回は5番・中屋に二塁打を浴びるも後続を三振に斬りピンチを抑える。
しかし3回、全府中先頭の8番・松坂がエラーで出塁すると、バントで1死2塁の形を作られ、1番・坂本にレフトへの同点のタイムリーツーベースを打たれてしまう。
レフトがボールの処理にもたつく間に三塁に進まれ、1死3塁と逆転のピンチを迎えたが、後続を三振、四球、三振で何とか凌ぎ、3回1失点(自責0)で復帰戦のマウンドを終えた。
3回裏、巨人は1番・宇都宮が四球で出塁し、2番・大津がバスターを成功させ無死1,3塁のチャンスを作り、3番・相澤の犠飛で再度全府中からリードを奪い、4回にも8番・笹原のタイムリーツーべースで追加点を挙げ、3-2で勝利した。
巨人三軍チームもいよいよ始動。今年から育成で入団した選手も多く出場していました。
まず故障明けのグリフィンですが、巨人軍左のエースとしての格の違いを見せつけていましたね。ストレートの球威、変化球のキレ共に問題なし。来週土曜日に1軍復帰でしょう。
続く2番手でマウンドに上がった高卒ルーキー・千葉も好感触。スライダーのキレが良く、左打者では手も足も出ない状態。右打者にも通用する武器を身に付ければ、支配下に上がれそうです。
野手の方は大津が積極果敢なプレーを見せていましたね。捕手としても一軍投手と組めたことは良い経験になったのではないでしょうか。
対する全府中も、守りが堅く、今日はノーエラーでした。投手陣も球速ではなく緩急やコントロールで勝負しているようで、巨人打線を翻弄していました。
あとこれは試合には関係ない、自分としての反省点ですが、試合終盤の方は巨人一軍の不甲斐なさに憤慨していたため、少し集中して見られなかったですね。でも巨人が悪いんですよ。あんなふざけた野球をされてちゃ困ります。
大津選手。走攻守で頑張りました。イースタンリーグにも出てほしいですね。
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2024年に誕生したNPBファーム新球団・くふうハヤテベンチャーズ静岡です。
ウエスタンリーグ開幕戦のスタメン。
2005年の球界再編により、イースタンリーグが7球団、ウエスタンリーグが5球団となり、両リーグでの試合編成が困難となっていた。
そのため、イースタン、ウエスタンに1球団ずつ新球団を参加させることになり、公募の結果イースタンには新潟の独立リーグ球団・オイシックス新潟アルビレックスBC、ウエスタンにはハヤテグループが親会社の新球団・くふうハヤテベンチャーズ静岡が入ることとなった。
くふうハヤテは静岡・清水に拠点を置き、清水庵原球場(ちゅ~るスタジアム)を改修して本拠地に、監督は元近鉄の赤堀元之氏、選手はドラフト会議終了後のトライアウトを経て入団した。
ウエスタンリーグ参入後は、本拠地球場へのアクセスの悪さ(シャトルバスの運行により解消しつつある)による観客動員の悪さ、四球による大量失点で敗戦等といった多くの課題が浮き彫りになったが、4月に入ってからはエース早川らによる好投もあり少しずつだが白星を積み上げている。新球団の挑戦に今後も注目していきたい。
◎投手
#11大生虎史(ポテンシャル十分の高卒投手)
#12山田門(地元・飛龍高校からドラフト指名を目指す)
#13奥田健誠(ベイサイドリーグ出身の速球派右腕)
#14村上航(サイドスロー転向で才能開花)
#15竹内奎人(医学部出身文武両道右腕)
#16奥田域太(くふうハヤテ左のエース。安定感はチーム随一)
#17二宮衣沙貴(独立リーグでの実績豊富な先発投手)
#18西濱勇星(元オリックス育成・山本由伸の背を追って)
#20藤本颯太(イップスを乗り越えた速球派)
#21藤岡好明(完全燃焼を目指すベテランリリーバー)
#26アルメイダ(WBCコロンビア代表。最速160キロ左腕)
#28野村裕樹(スタミナ十分の先発投手)
#40モラ(行き先はボールに聞いてくれ)
#41早川太貴(くふうハヤテのエース。市役所勤務からプロの世界へ)
#46田中健二朗(元DeNA・くふうハヤテでは抑えの切り札)※デフォルト
#47東海林碧波(早稲田出身の大型左腕)
#53池谷蒼太(元DeNA・怪我を治して戦力に)※デフォルト
#77野口渉(度胸満点リリーバー)
#89平間凛太郎(カーブが武器のベテラン右腕)
◎野手
・捕手
#0深谷力(送球に自信あり)
#6谷川唯人(元ロッテ育成、外野守備も得意)
#22草場悠(若さで勝負)
・内野手
#2瀬井裕紀(小さな身体に大きな希望)
#4西川僚祐(元ロッテ、プロスペクトの意地を見せる)※デフォルト
#5倉本寿彦(元DeNA、社会人野球から再びプロへ再挑戦)
#7橘八重龍誠(北の大地からNPBへ。個人的推し)
#23仲村来唯也(好守光る遊撃手)
#24高橋駿(くふうハヤテの初代キャプテン。勝負強い打撃が持ち味)
#25折下光輝(元巨人育成、堺シュライクスの兄貴分)
#66宜保優(弟はオリックスの選手。沖縄出身ユーティリティー)
#70ブラウリオ・バスケス(身体能力が高いユーティリティープレーヤー)
・外野手
#1増田将馬(兄は巨人の増田大輝。俊足巧打の外野手)
#3平湯皓基(ハッスルプレーの外野手)
#8篠原玲央(俊足強肩の大卒外野手)
#9富山太樹(くふうハヤテ初打点を挙げた男)
#37福田秀平(元ロッテ、怪我に負けないベテラン巧打者)※デフォルト
#99ジェリソン・バスケス(カープアカデミー出身、俊足巧打のドミニカ人)
◎監督・コーチ
監督:赤堀元之
投手コーチ:中村勝
一塁コーチ:山下幸輝
三塁コーチ:深谷亮司
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名前:深谷 亮司(ふかたに りょうじ)
出身:福岡県
生年月日:74/12/9
背番号:27
経歴:八女工高→九州共立大→河合楽器→オリックス(’02引)
投打:右・右
略歴:
指導経験豊富なコーチ。
社会人野球時代は4番捕手としてチームを牽引、山井大介や久本祐一(ともに元中日)らと組んで2001年の都市対抗野球で優勝を経験した。
2002年にドラフト13位でオリックスに入団。いわゆる「契約金ゼロ円選手」の一人として注目されたが、故障や27歳での入団ということもあり1年で解雇。
その後はオリックスのブルペン捕手等を経て独立リーグやアマチュア球界でコーチを務め、2024年にくふうハヤテの打撃・野手コーチに就任した。
くふうハヤテでは打撃アドバイザーに就任した名コーチ・内田順三氏からコーチとしての指導を受け、指導者としても成長を続けている。
査定:
河合楽器時代の映像がYouTube上にあったので、それを基に作成。
Wikipedia曰く強肩の捕手だったらしい。
その他:
これでくふうハヤテのチーム作りお終い!チームの記事も近日中にアップします!
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パワナンバー:12400 72403 49499
名前:山下 幸輝(やました こうき)
出身:千葉県
生年月日:93/1/31
背番号:88
経歴:関東第一高→国学院大→DeNA(’15~’22引)
投打:右・左
略歴:
勝負強い打撃が魅力の内野手。
現役時代は内野のユーティリティープレーヤー兼代打の切り札として活躍。引退後はサラリーマンを経てくふうハヤテの守備走塁コーチを務める。
大学時代、Gを飼っていたことから、ついたあだ名は「ムシキング」。
査定:
2016年の公式査定をベースにほとんど変えず。サヨナラ男をつけたくらい。
その他:
くふうハヤテは髭、茶髪禁止とのこと。(山下幸コーチのインスタグラムより)
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「データニキ」様によってオイシックス新潟アルビレックスBCが作られていたぞ!?こちらも要チェックだ!
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2024/4/14 BC神奈川ーBC栃木 横須賀 13:00PB
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 |
FD | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 6 |
投手
栃木 :●堀岡→峯村→西本→竹本
神奈川:○安里→増子→重𠮷→誉田→S高木
本塁打
栃木 :なし
神奈川:なし
今日は試合前に追浜駅前の寿司屋で海鮮丼。
試合会場では湖池屋の工場直送のポテトチップスを頂いた。付属の鰹節をかけて食べると美味しかった。
試合前の川﨑宗則。チームメートと練習を行い、スタンドのファンの声援に応える等ファンサービスも行っていた。今季も栃木ゴールデンブレーブスの顔として頑張って欲しい。
試合前のメンバー表交換を行う神奈川・川村監督と栃木・寺内監督。寺内も結構長く監督をやっているな…。
神奈川の先発は安里海。安定感のある投球で6回を無失点に抑え、勝利投手に。
栃木の先発は東京国際大出身の左腕・堀岡。制球に苦しみ5回4失点と結果を残せず。
二塁打を放った石川慧亮。今年は勝負の年だ。
神奈川の2番手・増子。最速151キロをマークした。
栃木の2番手は帝京平成大出身の西本。味方のエラーや牽制悪送球もあり1回2失点(自責0)。投げてる球はそこそこ良かったので、帝京魂で奮起して欲しい。
最終回、投手コーチ兼任の高木勇人が栃木の反撃ムードを断ち切り神奈川が勝利。
神奈川FDは初回に2点を先制すると、3回にも栃木の先発・堀岡を攻め二死満塁から7番・堀岡がライトへのタイムリーヒットを放ち、4-0とリードを広げる。
先発・安里も140キロ台のストレートとスライダーを軸に6回無失点8奪三振と好投。終盤追いすがる栃木ゴールデンブレーブスを退け6-2で開幕3連勝を飾った。
今季初BCリーグ観戦でした。いやー暑かった。4月とは思えない陽光で、少しクラクラしました。
試合の方は、神奈川は好投手が多かった印象。先発の安里海を始め、150キロのストレートを連発した増子、140キロのストレートを安定して投げられる重𠮷、誉田といった中継ぎも充実していました。
対する栃木も4番石川慧亮が連続二塁打、5番武蔵(清水武蔵)が好打&好守と光るところを見せていました。特に石川は入団4年目なので、今年こそドラフト指名をつかみ取って欲しいです。
高木勇人選手。9回1死1,2塁のピンチを併殺打で抑え。元NPB投手としての貫禄を見せつけました。1球ではなく「2球セーブ」というところもなんとなく高木勇人っぽい。
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2024/4/13 巨人ー広島 東京D 14:00PB
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
G | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1X | 3X |
投手
広島:森下→矢崎→島内→栗林→益田→塹江→●中﨑
巨人:堀田→井上→中川→バルドナード→大勢→西舘→船迫→○高梨
本塁打
広島:なし
巨人:なし
今日の巨人はサードユニで試合に臨む。
グリフィンの怪我により、今日の先発は堀田。悪いなりに要所を抑え、4回無失点で代役を果たした。
2回、ライト佐々木の好返球で広島の走者をアウトに。
6回、岡本の内野フライがドームの天井の懸垂物に挟まりエンタイトルツーベースに。これで巨人が先制するという珍プレーが起こった。
内野安打で泥臭く出塁し、盗塁も決めた門脇。隣の人がめっちゃ門脇を応援していたが、いつの間にかいなくなってた。なんだったんだろう…。
岡本、全力疾走でタイムリー内野安打をもぎ取り同点。
エキサイトシートの観客が野手を遮るようにフライを捕ってしまいファウルになったことに抗議する新井監督。岡田のジジイだったらもっと面倒くさいことになってたぞこれ。
延長12回裏、代打・大城卓三がサヨナラタイムリー!球場は大盛り上がり!
ヒーローインタビューを受ける大城。ベンチの雰囲気は明るいらしい。この勢いで優勝するぞ!
巨人・堀田ー広島・森下の2019年ドラフト1位対決となった一戦。
2回表、堀田がヒットと四球で2死1、2塁のピンチを招くと、8番・會澤の打球はライトへ。しかし、ライトの佐々木の好返球で2塁ランナーをアウトにして、ピンチを切り抜ける。
その後は巨人が堀田→井上、広島は森下が無失点で5回終わって0-0で折り返す。
6回裏、1死2塁の場面で4番・岡本が高々と上がる内野フライを打ち上げる。これがドームの懸垂口に乗りボールが落ちてこず、グラウンドルールによりエンタイトルツーベースと認定され、1点を先制する。
7回表に3番手の中川が広島の1番・野間に逆転の2点タイムリーツーベースを許し1-2とされてしまうも、8回に再び岡本が同点タイムリーを放ち、試合は2-2で延長戦へ。
試合時間が4時間を超え、迎えた12回裏、2死から岡本がツーベースを放ちチャンスを作ると、代打・大城が右中間へのツーベースでサヨナラ勝利。今季初の5連勝を飾った。
長かった試合にケリをつけたのは、頼れる正捕手・大城卓三。今日は先発マスクが岸田で小林が途中交代で入ったこともあり、最後の最後まで出せない状況となってしまいました。
もう少し代打大城のカードの切れていれば、あるいは大城をスタメンで使っていれば、もっと早い時間で勝てたと思います。
とはいえ、昨日は戸郷と組んで5回4失点、何かと勝負所で盗塁を許したり高めに外そうとしたボールを打たれたりと隙が多く、攻撃面でも鈍足で出塁しても各駅停車になりがち、という場面が散見されるので、あと一つ何かが足りないのでしょうね。選手会長も任されて、巨人の柱となる選手だと思うので、首脳陣の信頼をより得られるような選手になって欲しいです。
もちろん大城選手。これからも頑張れ!
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