2024/9/8 日本ハムーオリックス エスコンF 13:00PB
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投手
オリックス:宮城→古田島→○マチャド→Sペルドモ
日本ハム :北山→生田目→堀→齋藤(友)→●柳川→池田
本塁打
オリックス:西野(3回ソロ)、セデーニョ(4回ソロ)
日本ハム :なし
試合風景
エスコンフィールドも何回目だ?もう何度も来ている常連だ。
今日のお昼は牛肉ステーキのプレート。やはり北海道の肉は違う。
オリックスの先頭打者は元巨人の廣岡大志。いきなり四球で出塁→盗塁を決め、先制点に繋げた。
1回裏、日本ハムも満塁のチャンスを作るも得点することができず。
オリックスは西野、セデーニョにホームランが飛び出し3点差に。
廣岡がダメ押しのタイムリーツーベースで4点目。右投手からも普通に打ててるのは偉い。
8回裏、8月月間MVPのレイエスのタイムリーで1点を返す。
日本ハムは9回にもチャンスを作り、同点に追いつく。
だが、清宮の走塁ミスも響き同点止まり。結局日本ハムは延長戦の末敗れた。
試合評
日本ハムは先発の北山が初回に崩れ1点を失うと、4回、5回にもソロホームランを被弾し3点を失う。
打線もオリックスの好投手・宮城の前に1点を返すのが精一杯で、8回終わって1-4と苦しい展開に。
しかし、オリックスの抑え・マチャドから無死満塁のチャンスを作ると、1番・水谷の2点タイムリーヒットで1点差に。
さらに1死2,3塁から好調の3番・清宮に同点タイムリーが飛び出し、清宮は走塁死したものの2死1,3塁とサヨナラのチャンスで2日前にサヨナラ四球を選んだマルティネスが打席へ。
5球目を捉えるもライトの正面を突きサヨナラには至らず。延長10回にオリックスに再度勝ち越されカード3連勝とはならなかった。
ほっつき歩きの独り言
北海道滞在中は移動移動でヘトヘト。しかも前日は安宿の硬いベッドで寝たせいで首と頭が痛く、あまり楽しめませんでした。
最後の攻撃はすごかったですが、それまでは宮城に抑え込まれていたので、見てて少しだれました。
疲れ切っていて9回裏終了で帰ってしまったのが残念です。次は体調を万全にしてエスコンを楽しみたいです。
本日のMVP
清宮選手。『ダイエット打法』が冴えわたり同点打を含む3安打猛打賞の活躍。
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